讃歌
佐藤英太 作詞
- 上田の丘の 朝ぼらけ
仰げば高し 岩手山
希望に満つる 若人が
精気を胸に 湛えつつ
明日の命を 培うところ
光あふるる 白堊城
- 遠く明治の 昔より
うけつがれたる 伝統の
誇りを担う 若人が
英知の瞳 こらしつつ
知識を広く 求むるところ
日々新たなり 白堊城
- 世紀の鐘の 鳴りわたり
ああ青春の夢翔て
未来を築く 若人が
心ゆたかに 睦みつつ
真理を深く 究むるところ
永遠に栄えあれ 白堊城
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