TopPage | 77会 TOP | 在京77会+ | 軽井沢77会 | 漁 労 部会 |
発信日 | 発信者 | 発信内容 | ||
2004.11.29 | 矢口 |
| ||
発信日 | 発信者 | 発信内容 | ||
2004.11.14 | 矢口 |
今日浦安の吉野屋からアオリイカ釣りに行ってきました。結果はオデコ!! 平日なのに1艘に乗り切れず、2艘出すことに。。。 1艘目は人数も多くて分け前が少ないだろうと、欲をかいて2号船へ移ったが、結局は!マルボ! 1号船釣果:0〜7 (オデコ2名) 2号船釣果:0〜3 (オデコ7名、アオリゲット4名、船中6ハイ) 今日得たこと。 ・吉野屋のアオリイカ船は右大鞆が「特等席」であること。(吉野屋だけでは 無いという情報も) ・中潮、小潮(干満の差が少ない日)は釣果が思わしくない日であること。 ・餌木とオモリは消耗品であるので多目に用意すること。 ・アオリイカと同じ場所で外道としてスミイカも釣れる。 ・上記2種のイカフライはめっぽう旨いらしい。 ・フグより疲れない。(獲物が掛からないから?) それから、気がついたこと。 ・クーラーボックスばかりではなく、合羽も黒く染まっているイカオヤジが多い。 「もうイカない。」なんて言いません。 | ||
発信日 | 発信者 | 発信内容 | ||
2004.11.08 | 矢口 |
土曜日は、いつもよりも早く家を出て夜9時過ぎに鹿島港に到着。 既に艫の方はコの字形に10人程度席取りしてあった。右ミヨシ一番を確保。 それからポットに入れた焼酎のお湯割りを飲んで就寝。 6時出船の頃には一段上の釣り座も満杯となって、自分の釣り座はミヨシ4番となった。 片弦19人!これじゃ分け前減るなぁ、と不安。 カシマスタジアム沖で釣りを始めるが、餌が無くならない。魚信もない。午後2時半沖上がり。 結局17匹のフグ+30cm弱のイシガレイと20cmのマコガレイが釣果。 トップは舳先から遠投して聞き合わせ釣りをしていた常連さん。昨年も1度一緒になって、凄く釣っていた名人。 艫の方では、大型のフグ、イシガレイや1kgを越えるマダコが釣れて賑やかだった。 鹿島「幸栄丸」は聞き合わせ釣りが普通の釣り。船頭も「魚信」云々とアナウンスしているし、 回りも皆聞き合わせ釣りをしている。トップの名人もそうだ。こういう釣れない日は有効だろうが、 じっと待っている事が出来ない。結局餌取りを感じてから空合わせをして釣れたケースが多かったが、 自分の釣りは空合わせ釣り。 左隣の客はトップの常連さんが連れてきた人。名人と同じ竿だが、仕掛けは色とりどりのオモリ9種類を船縁から ぶら下げて代わる代わる使っていた。餌もイカ、カキ、アサリ等付けていたが、1匹釣っただけ。 その友達も1匹。竿は名人と同じだったけど。 仲乗りさんに、「凄く混んでるねぇ」と言うと、「鹿島のフグは大きいから人気があんだよ。 社長さんだって大きいのを狙って来んだっぺ!今日は娘が一緒じゃねぇんだぁ!もう一緒に遊んでくんねぇかぁ?」 だって。 沖上がり2時30分だと東京から釣りに来るのは大変困難だろうと思うが、 結構他都県のナンバーを着けた車が多いのには驚いた。 | ||
発信日 | 発信者 | 発信内容 | ||
2004.10.22 | 矢口 |
今日、高萩にある管理釣り場へ行き、初めてフライフィッシングをして来ました。 そこそこにラインを出せて、釣れたので楽しい一日を過ごすことができた。 会社の人に誘われて今日の釣行が決まったのは一月前、総勢6名。 今朝6時30分に迎えの車に乗って会社の近くでもう1人を拾って、9時頃に現場到着。 今日の釣りの師匠(会社の人)から道具一式と擬餌針を準備してもらって、ラインの出し方(投げ方)を教わる。 まず糸の細さに驚いた。ハリス0.6号!! 「絶対に釣れる仕掛け」をセットしてくれて、さぁ釣り開始。我々以外の客は4〜6名程度。 ウキに魚信が来ても合わせのタイミングが分からないで2〜3回空振り、その後30cmくらいのがやっと乗った。 と言うか釣れてしまった。 一日で3種類の釣り方を教わって、投げ方をイッパイ練習した。充実の一日!! 右手・腕も適当に筋肉痛になっている。 到着後直ぐに管理人の人に、ルアー釣りの難しさを教わった。ウデの差が出る釣りだと。。。 千葉さんとデカコバさんのメールの内容(朝霞ガーデン)が頭をよぎった。 実際にルアーに挑戦した会社の人はボーズだった。フライは、シビアには釣果に影響ないらしい。良かった! 釣り自体は面白いんだけど、ハリスが細いのが苦手。針の交換と手前祭りには閉口した。 | ||
発信日 | 発信者 | 発信内容 | ||
2004.07.12 | 矢口 |
11日のつる丸釣果情報に乗っている最低(スソ)13匹は私達です。 恥ずかしながら告白します。二人とも13匹でした。でも、私は若船長(正尚クン)から 船上でタカベ5匹とイサキ2匹。船宿で全員に土産となった正尚クンが釣ったイサキを2人分4匹を ゴチになってイサキ19匹を持って帰りました。 実家に寄ってイサキ2匹を刺身にして、タカベを人数分4匹置いて行き、家内の妹が嫁いだ先へ イサキ9匹とタカベ5匹を持っていって普段世話になっている事への僅かな埋め合わせに使うことが出来ました。 最近のイサキ釣りにも変化があるようです。左隣で正尚君が釣っていたのですが、 釣れないから良くよぉーく見ていると、オヤジの船長と可成り釣り方が違う。 竿は2.4mくらいの先調子。指示タナより2m下からコマセを撒いて指示タナへ仕掛け(ビシ)を上げ、 其処で暫くじっと待ってから誘いをかける。上、下と誘いながらたまにコマセを振る。タナは指示タナの 上下1m〜2mを探っている様子。聞き合わせもよくしていた。 朝方、風が強くて1.5号のハリスが絡まってしまったけど、天気も良過ぎるくらいでベタ凪でした。 初釣りとしては、最高の部類に入ります。 |