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【ギネス認定】 現存する世界最古の王朝国家 日本 |
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2015.10.12![]() |
新聞各紙 |
2015年の日本人ノーベル賞受賞者は2人 10月5日、6日と連日の受賞者の発表があった。 医学生理学賞 大村智さん 寄生虫による感染症の治療法に関する発見 物理学賞 梶田隆章さん 素粒子ニュートリノの研究 日本人ノーベル賞受賞者数は、24人 (医学生理学賞受賞者数は、3人、物理学賞受賞者は、9人)となった。
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2015.03.15![]() |
千葉 |
世界トップシェアの企業 2013/01 恐らく支那の資金によって 2000年以降特に加速、作られた日本世論を背景に民主党が政権を取った。 思い起すと、朝日系報道ステーションは凄かった。毎日毎日時の政府を叩いて、世論を誘導した結果だとも思う。 その結果が、 ・事業仕訳とかでの蓮舫の言葉を直ぐに思い出すのだが、先進技術開発を抑制した。 ・管直人の原発事故に伴う自作自演、朝日新聞との共鳴した捏道報道をした。 ・いざこざの後に白川日銀総裁が就任。2011年10月30日には、1ドル=75円32銭を記録した。 ・支那の不法行為を取り調べ無しに、仙谷が免罪を指示した。怒った海保職員が衝突現場の動画を公表した。 ・永住外国人への地方参政権、地方幹部公務員への流れは何だったのか。 ・日米関係は政治、経済、沖縄米軍基地、全ての信頼が破壊され、支那へ接近、軍事費を縮小した。 ・野田佳彦が慰安婦問題で、朝鮮と密約し巨額の公金での賠償金を出資しようとしていたらしい。 ・マニフェストを全て反故にして、公約にない消費税増税を決めた。 日本の主権、国土、経済成長など全ての分野で、日本国自体の存続を否定する政策は、勿論、日本を疲弊させた。 誰の為のどの国の為の政権だったのだろうか。その中、日本の企業は生き残りに必死であった。 そして、2012年12月26日で3年間の民主党政権が終わり、安倍政権になった。 成熟した民主主義国家はその不都合や不条理を見抜いた。そうして政権の奪還ができたのだ。 今日に至り、支那が行った過去の戦略の失敗と侵略(解放)の裏付けが見えて来た。 今後は、左翼メディアや外国人のプロ市民の清浄化、主権と国土保全の法整備が必要だ。決して日本は負けてはいない。 2013年01月と云えば、日本がどん底にあったころなので、そのような環境で生き残った企業を調べることは意義がある。 ここで、一寸愚痴の独り言。 2014年に、支那が不都合な大物(?)政治家を公表するとの話があった。何に誰に対する圧力か。 ・民主党だけに桁違いの政党助成金の繰越残金があるのはなぜか。 ・民主党が大挙して多くの政治家が支那に出掛けたがなぜか。 ・自民党の河野洋平、野中広務、古賀誠、山崎拓、加藤 紘一、二階俊博も。。柵を感じさせる。 ・鳩山由紀夫に至っては、資金(9000万円)の謎の解明は十分ではない。 ・鳩山由紀夫の謎のクリミア訪問。これは支那が沖縄に入植・移民侵略した際の独立や帰属の正当性、前哨戦になっている。 ・翁長知事がなぜ自民党から共産党に? 4000万円がどうとか。。噂が。 ・支那・朝鮮の無分別、条理を逸した、見境の無いプロパガンダがより一層激しくなるだろうことが鬱陶しい。 そうか。。支那の改革解放の戦略とは、 (1).中華思想に基づく自国領を主張する。 (2).相手が軍事的劣性にある場合は、圧力を掛けて、何らかの軍事介入の切っ掛けを掴み、一気に制圧する。 (3).漢民族を入植させ、元の民族虐殺を伴う民族浄化を行う。 (4).相手が軍事的優位にある場合は、移民、国籍や永住権、市民権を取得し、プロ市民として政治活動し、また、参政権を得る。 (5).左派勢力、メディアに資金援助し、世論を財政的に掌握する。また、幹部公務員、選挙管理委員、政界に侵入する (6).世論形成の後、左派政権を樹立し、独立や支那への併合を目指す。 と言うことで、酷く騙され、不信感に苛まれた、アメリカ、日本、ASEANが支那から撤退開始したのだが、 既に時遅く、飲み込まれつつある朝鮮がいる。それでも財政基盤を失えば大人しくなると思えた支那だが、 次の番だとして、地勢学的に脅威のないEUが支那に資本投資を始めた。 迷惑な話だ。何とか止められられないものか。 ダイヤモンド・セキュリティー構想の要であったオーストラリアもEUに引きずられ掛けている。 アメリカが引いたら、日本は万事窮すだ。難しい次の10年が始まりそうだ。 トップシェアの日本企業(2013/01時点)を列挙して見た。(色抜き企業は、シェア80%超の企業) なお、最近のニュースでは、造船業が一位を回復したとのニュースはある。 特殊な組立製品も多いが、素材・部品製品も多い。 半導体、電子製品、液晶、リチウム電池などの生産に欠かせないコア製品が多いことが分かる。
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2015.03.08![]() |
千葉 |
日本の「道」 日本には沢山の「道」の付いたものがある。 柔道、剣道、弓道、茶道、華道など。神道もそうだ。また、武士道とか男の生きる道とか女の道という言葉もあった。 しかし、現在の支那、朝鮮における「道」は日本の「道」とは非常に異質なもののように思える。 「道」とは、道家や儒家で説かれた中国哲学上の用語の一つである。 人や物が通るべきところであり、 宇宙自然の普遍的法則や根元的実在、道徳的な規範、美や真実の根元などを広く意味する言葉である。 ここまでは、多分、支那や朝鮮でも同じかも知れない。だが、その解釈や運用に大きな違いがありそうだ。 中共(中華人民共和国)では文化大革命によって道教は壊滅的な打撃を受けたが、民衆の間では 未だにその慣習が息づいているらしい。 国学者の本居宣長は、中国では仁義礼譲孝悌忠信などと様々に作り立てて人々に厳しく教えようとする。 新たに国を創り、今度はその国に忠誠を誓わせる為に「道」を利用し、周囲を巻き込み、多大な犠牲を生みながら、 これを繰り返していると儒学批判を展開している。 儒学で尊ぶ「道」とは、「人の国を奪う為のもの」、「人に国を奪われないようにする用意」の2つを指すと言う。 一方、朝鮮の儒教は、今日の朝鮮半島の社会の根底部分、道徳体系、生活様式、年長者と若年層との関係、 ハイカルチャー、に残っており、大部分の法体系の基礎を成している。 また、国家統合の実践的な方法だと考えられており、更に、中華思想と同調して、国家間の関係を親子関係や 兄弟関係で推し量ろうとし、それが普遍的なものと信じて疑わないようだ。 即ち、支那が親で朝鮮が子、朝鮮が兄で日本が弟とか、アメリカが親で朝鮮が子と言う次第である。 従って、支那や朝鮮における「道」では、思想統制や思想教育、ナショナリズムは「道」であり、勢い、時の為政者によって、 嘘や虚構、歴史改竄をも許容することになってしまう。 日本人は、隣人愛、家族愛などのところまでは理解するところではあるが、支那や朝鮮の解釈や運用が理解を超えてしまい、 そして失笑してしまう。 柔道、剣道、弓道、茶道、華道などでは、それらの「道」を極めることで「心技体」の一体を求める。 神道においても「道」を他に強要せず、他に攻撃的でもなく、「道」を以て何かに利用しようとする試みもない。 日本の全ての「道」は、己の心の確立をテーマにしており、自己形成のことであり、極めて哲学的である。 これが日本特有の「道」であり、日本人の道徳的価値観なのだ。 日本の「道」を世界中の人々が理解できれば、日本への誤解はなくなるだろうし、曲解も絶えるだろう。 そして世界平和も実現できるような気がする。 * * * * * ここまで書いて。。 現実の世界はそんな甘いものではない。 そもそも「内政干渉」「侵略」「聖戦」「解放」が正当化されている国々ばかりだからだ。 日本の「心技体」を再考する必要がある。 私の遠い親戚に北辰一刀流の千葉周作が居る。彼の弟子に坂元竜馬が居る。 坂元竜馬ほどの達人は無暗に刀を抜かない。人を刀で傷つけることはしなかった。 逆に、相手は彼の北辰一刀流の実力を知っているが為、彼と刀を交える選択をせず、平和的に交渉した。 これは現代にも通じ、国の外交にも通じることである。 戦後日本の 自由と民主主義、市場経済等の基本的価値感である「心」では世界から評価されるに至っている。 また、技術大国と言われるまでに「技」も評価されている。 残るは、「体」である。これだけが欠落していた。自衛できる十分な憲法や法整備と軍事力がない。 近年、支那と朝鮮は自己の膨大な軍事拡張を背景にして、中華思想の実現に走り出した。暴走しつつある。 次なる東方での実現に壁となっていた米韓の切り崩しに成功し、次に日米の切り崩しに入った。 日米の軍事力を削ごうと、捏造歴史を世界で喧伝し、内政干渉し、あの手この手で躍起になっている。 最近の世情を見ると、UNの安全保障理事会改革では間に合わない。実現に無理がある。 その前に、出来るだけ早く日本の「体」を鍛えて、「心技体」を整える必要がある。 坂元竜馬は暗殺されたが、日本は暗殺されてはならぬ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2015.03.01![]() |
千葉 |
極東アジア三国の現状比較 と 日本の積極的平和主義 今年は戦後70年と言う。 私の人生で、改めて隣国をこれ程意識したことはない。 不動産バブル(1986年〜1990年)とITバブル(1999年〜2000年)と二度の好景気では、日本も調子に乗って居た。 隣国への技術移転・資金供与も寛大であった。 近年、隣国が経済力を付けて有頂天になっている。 現在、日本は自国の再生が中心的テーマだが、そうはさせない、力ずくで阻止しようとする隣国がある。 隣国とは友好的付き合いをしたいものだが、どうだろう。
これ程異なると所詮無理。 然も根深い。 暫くの間、世代が変わるまで(民主化が進むまで、又は、同じ価値観が持てるまで)、 最悪、断行しても良いから、責めて小さな諍いがあっても開戦だけは避けて最小限の友好を装った国交にしたい。 国際法に準拠し是々非々で明言し、世界へ宣伝活動も臆せず対抗する。 どう考えても、支那の急速な軍備拡張で、アジアでの軍事バランスが崩れる可能性が排除できない。 そうなる前に、日本は普通に自衛できる国になるために、憲法改正、集団的自衛権は必須だ。 時間は余りない。 「脱亜論」(明治18年 福沢諭吉/時事新報)
ところで、統治主義社会では、民衆は情報的に「井の中の蛙」になる訳だが、その蛙は幸せなのだろうか。 「井」がキューバのようであれば、貧しそうでも幸せそうで、あれも有りかと思うこともある。 「井」が支那・朝鮮のようであれば、為政者を恐れる暮らしになりそうで、絶対に拒否したい。 他国との争いが続きそうだ。 つまり、共産主義を論じるのは意味のないことのようだ。 統治主義が同じでも為政者の考えて極端に異なる社会になる。 一方、自由主義の途上にある南朝鮮は、三権分立を捨て、支那同様に中世の帝国社会に逆戻りしている。 近年、米国及びEUの政治的弱体を機に、ロシア、支那の地政学的拡大が目に付く。 また、支那、南朝鮮が戦勝国と自称し、世論づくりをしている。 決められない国連は、拒否権を持つ常任理事国の横暴が止められない。 今や、ISIL拡大に歯止めを掛けようと自由主義社会とアラブ諸国が動いているが、統治主義社会は見て見ぬふりをしている。 同時に、自由主義社会と統治主義社会との第三次世界大戦が徐々に静かに開始されているようだ。
アメリカは、既に、中共・朝鮮に政治的浸食されつつある。 自由勢と統治勢との戦いで、現在、1stステージにある。 異論を認める自由勢は、最悪の可能性として、多数に育った中共系或いは朝鮮系大統領の登場も考えて置かなければなるまい。 国連(戦勝国連合)でも支那・朝鮮の同調した動きが目立ち、あの手この手、次から次へと話題を追加して日本を貶めている。 戦勝国連合での立場を利用し、支那は日米間を切り離し、合法的に日本に開戦する筋書を暗示し、日本の抵抗を牽制している。 非常任理事国入りを確実にした日本だが、国連改革はまず無理だろう。 ならばどうするか。 ・統治主義勢の切り崩し: ロシアを取り込み、中共思惑を破綻させる。(中共はロシアを、韓国は中共を頼っている。) ・米日独の新しい基軸: G7(G8を努力)を中心に新たな「自由主義連合」を設立する。 ・中共の拡大阻止: 米日独の三国と英仏伊豪加印で軍事同盟(自由主義連合軍)を築き、共同歩調で抑止と世論作りをする。 さて、最大の不確定要素は、アメリカとロシアだ。 今後の動向は見逃せない。 ここで、敗戦国で経済大国の日本と独国の役割が求められる。 能力があるのはこの二国だ。 「積極的平和主義」の真価が問われれる。 まず、日本は、憲法改正だ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2015.02.24![]() |
Wikipediaなど |
旧石器〜縄文時代前期の倭人 − 黄河文明より古く、既にハイテク
・ミクロネシアや南米、及びオーストラリアでタイプの異なる縄文土器(5,000BCに製造)が発見されている。 ・鳥浜貝塚からは、漆塗り製品(弓)が出土し、DNA検査で日本固有の漆で世界最古であることが分かった。 このように、大陸からの文化の伝来を待つまでもなく、 ・植物の栽培は、既に行われており、東北からの南への大移動によって、栽培技術が伝わり、各地で都合のよい 植物を栽培するようになっただろうから、稲作にも応用されたようだ。4500BCまでに既に穀類の栽培は始まっていた。 但し、北九州への稲作の伝来(3,000BC)を否定するものではないが、東高西低の文化水準だったようだ。 ・漆塗りに至っては、大陸は6,000年程後なので、寧ろ日本から大陸へ伝搬したのかも知れない。 ・寒冷化や火山大爆発を機に、縄文人の卓越した航海術で海洋大移動があったようだ。 蓄えの木の実や穀類、それを入れた土器、水を入れる土器、漁の技術など、全ての条件は整っていた。 ・縄文人は、世界的に誇る最古で最先端の文明人だったようだ。 所謂、「縄文時代」の見直しを! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2015.01.17![]() |
古事記など |
世界に誇るべき神道は全人類とって幸福実現の宗教的コア 日本には、仏教、陰陽五行説、儒教、歴などが数々の宗教や思想などが伝来し大きな地位を占めた。 そして、律令が制定された 700年頃には既に神道は確立していたらしく、神道とは分離管理した。 それでも神社には 鳥居、狛犬、七福神、陰陽五行説、夫々意味の多色の御幣など色々な物を見かける。 それらは多様であり統一はない。 神道は古代から全てに寛容であったに違いない。 神道は様々な形式や様式を受け入れたが、それらは神道に取って本質ではなかったからに違いない。 「今生ける人の幸福、その幸福を将来に引き継ぐ」 これは人類共通の普遍的願いだ。 そこに、偶像崇拝、形式・様式、説教・教宣、排他思想は無いのだ。 従って、意見の違いもなく、恨みもなく、係争・戦争が発生する訳がない。 神道が日本人の心に脈々と受け継がれている。 欧米人には勿論のこと、近隣の支那人、朝鮮人にも理解し難い日本人の思考・文化がここにある。 どうも日本独自の神道を源とする思想・文化は、他国のそれとは異なるようだ。 神道は、仏教、キリスト教、イスラム教などとは大きく異なった物事への考え方する。 日本がガラパゴス化したと考えるべきではない。 他の宗教と比較すると分かるのだが、 宗教とは云えない程 知性的に高度に進化した、最も平和的な宗教であると見ることができる。 次の比較表を見て欲しい。
つまり、神道の特徴は、
戦後の、法律に定義の無い「A級戦犯」とか、遡及による判決とか、現在でも70年経ても死者への恨みとか、姦しい昨今だ。 東京裁判が知的に高度な良識や理性による判断があれば、このようなことは起こらなかったかも知れない。 当時のインド代表判事のラダ・ビノード・パール(英語: Radhabinod Pal)は只一人、本質を見抜いた。 日本の代表的文化のルーツであるインドの代表判事に、親近感を感じるのは私だけではないはず。 東洋文化、まして神道を理解できれば、靖国神社に係わる種々の問題が存在しないことも 理解し得るに違いない。 残念なことに、今日の日本人ですら理解できない者が少なからず居るのに、 支那人、朝鮮人は勿論、欧米人には更に意味不明な宗教かも知れない。 おこまりの国、韓国では反日教育によって育った子供たちが大勢を占めた正に現在がある。 既に民主主義も壊れてしまっている。 当然、日本に心を理解するには程遠い。 支那は、実は共産主義でも社会主義でもない共産主義の名を借りた排他的宗教的独裁政治である。 まるで、中世に戻った帝国のようだ。これもまた、自己矛盾で崩壊するかも知れない状況だが、 やはり日本の心を理解する以前の問題だろう。 日本は、戦後、米国が指導した日本の自虐史観的教育で育った日教組が子供たちを教育し、 その子供たちが成人して大勢を占めることで日本が危うくなった時期が続いている。 あの支那の進める「解放」に乗る日教組、今では、怠惰を目指す既得権団体のようにしか見えない。 外国人への生活保護、外国人への参政権、これって何よ。本質を欠いている。 もし実現すると、排他的で無理強いの国に飲み込まれ、新たな戦争に巻き込まれる。 現に、先棒を担ぐ韓国が平和的で幸福な国とはとても見えない。 しかし、成熟しつつある民主主義とインターネットがそれを徐々に改善させているようにも見える。 中華思想のような自己中心主義、それ真似する韓国、そして、日本での 過去や他人を批判したり、現在を貶めるばかりの教育(信仰)は、良いことをもたらさない 歴史的教訓となりつつある。 だから、排他的で無理強いする宗教を源とする戦争が世界中に起こって来たし、 現在でも起こっている。 これもまた歴史的教訓である。 我々日本人は、自身に尊厳を持って、高度に進化した平和な神道を源とする文化を育んで行きたい。 |